2009年7月20日月曜日

富士北麓公園からメガロス田端へ。

■コニカミノルタ24時間リレーマラソンのレポートの続き。10時にゴール。
 ホント24時間、12人でタスキをつないで走り続けてしまった。

 できるもんだねー。

 自分が走ったのは、1日目の2周、3周、晩の6周、これでフトモモがバンプアップ笑。2時頃に眠って6時半に起きて、2周、1周。そしてみんなでゴール。

■マラソンだと数千人参加が当たり前のところ、200数十チームしかないのは少ない気がするけど、8人から12人のチーム参加だからその10倍の人数は会場にいるからにぎやか。

 参加費は1人あたり1万円以下の数千円。

 一般的なリレーマラソンや自転車の耐久レースと同じくらいとはいえ、安くない相場だよね。

 あとは会場やイベントがそれに見合っているかどうか、内容だ。

■このコニカミノルタ24時間リレーマラソンは、その点から見ても良い。
 会場の整備はもちろん無償有償の飲食の提供や24時間の間に行われる各種イベント。
 打ち上げ花火まで上がるんよ。

 地元の協力もあっての屋台村。
 感謝感謝。

 コニカミノルタさん、不景気でこういったイベントを縮小したり撤退するのも増えてるけど、来年も再来年も、よろしくお願いしますよー。

 それには参加者も、ルールとマナーを守って、みんな快適に、事故も起きないように、協力しなきゃねー。

 さしあたって、マラソンのコニカミノルタ所属の選手、注目して応援しよう。

■さて、全員でゴール、ゴール前で記念撮影もしてくれた。
 それからテントの分解などみんなで協力して片づけ、昼前には解散。

■自分も含めて5人が乗ったステーションワゴンは昼過ぎにはメガロス田端前に戻る。
 ここで1人が帰宅。

 フロントで荷物を預かってもらうというので自分のも一緒にとついて行ったらイノウエさんを呼んでもらってた。
 そのときのフロントはセノーさんヒルカワさん。向こうにクリタさんもいたかな。

 参考になるなー。他の方のスタッフさんとの交流の仕方。
 その彼は今回のチームの上から2番目の年齢で50歳代。

■車に戻って西日暮里の王将へ。
 昼食して解散、自分とその彼はメガロス田端へ歩く。

 フロントはカマノくんがいた。
 入れ替えのある時間を挟んだのかな。

 日曜日は見学や申し込みが多いからフロントはにぎやか。

■自分はプールと風呂、彼は風呂。
 ここで今回のイベントが終わったと思う。

 プールではまずマッサージプール。
 このままにしとけば歩けなくなるの確実だから。

 クロールの練習を少し。
 平泳ぎは試す程度。

 フトモモがパンパン。
 日焼けがヒリヒリ。

 ナダモトさんヤマダさん。
 そしてヤマノウチさんは中の仕事をしながら外も手伝う。ちとおつかれかなーいつもの笑顔が笑いきってない感じ。

 日曜日の昼のプールはにぎやか。
 様々なひとがいる。
 男女ペアの利用者をみかけるのも休日ならでは。

 プールとマッサージプールを行き来しながら1時間以上を過ごす。

■風呂して計量、73kg台13%台。
 フロントはヒルカワさんだけ。
 そういうタイミング。

 荷物を出してもらって担いで帰宅したらいつのまにかもう18時。
 プロ修斗のチケットがあるから後楽園ホールに行かなきゃ、時間が無いぞ。

 荷物解いて洗濯機かけてるあいだにPC起動してたらそのまま眠ってしまった。

■起きたら22時。

 冷えたソルダムいくつも食べてシャワー浴びて洗濯物干して、圏外だった間に届いたメールを読んで返信つくったりしてたら母から電話。

 「今夜来るって言ってたから待ってたのに。」

 あら、行けたら行くとは、行けるならこの晩かな、とは言ったけど、早いうちから自分はあきらめてた。
 もう23時半、悪いことしちゃったなー。

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