2008年12月4日木曜日

串焼き屋の店員さんがネイティブスピーカー。

■京成大久保の商店街「ゆうろーど」にある串焼き屋「鳥吉」に入店してみたらカリフォルニアからの若者が店員をしていた。

 入店したら彼が出てきて突然ネイティブ同士の英会話が始まって。
 彼,一見したら日本人なのでちとびびった。

 英語の達者な日本人かと思ったらクォーターではあるがほぼ米国人。
 見かけが東洋人なのはそっちの流れではなくて韓国系の米国人の故らしい。日本語の方がカタコト。
■「鳥吉」ったら,商店街に同名の肉屋があるぞと思ったら,そこが経営してるとのことで,さすがに肉がうまい。

 鳥レバの刺身もなかなか。日によっては豚レバやモツも生であるらしい。
 値段もリーズナブル。
■今年三山(大学から徒歩20分くらいかなぁ)に焼肉店も開店したとのこと。そっちにも行ってみたいな。

 そこに働く女性が彼のガールフレンドみたい。英語が堪能とのこと。うーん,もしかしてここの娘さんかも。店長って言ってた気が。彼は住み込みで働いているみたいだし。2月でビザの書き換えで一度帰国するとのこと。

 ネイティブ同士の会話のヒアリングなので,ちと自信なし。

 彼の差し入れで1メニュー増える。

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